試算は簡単&無料

最新月の電気料金請求書全面コピー(九電の場合は4面)をFAX又はメールで送って頂ければ、メリットの試算結果を返信します。

FAX:097-578-9429
メール:info@ellex-inc.com



新電力会社の差は、メリット金額だけではありません、細かい条件に差があります。


@ 契約中、デマンドが超過したとき、超過金処理で超過前のデマンド値を継続する選択も可能ですか

超過分に50%増しの超過近を支払った実例です、メリットが試算に比較し5倍です。

A 九電に比べ基本料金単価を安くし、電力量料金単価を同じにする、これだと前年に比べ使用状況が変わっても九電より支払い料金が増えることは絶対ありません。
しかし、基本料金単価を大幅に安くし、逆に使用量料金単価を高くする、この提案が最近多く、新電力に変えて「試算ほどメリットがなかった」「九電より高くなった」等の話を聞きます。



B ベースを九電、ピーク部分を新電力から購入する部分供給は、30分電力量データが無いと試算できませんが、想定で無理やり試算してる新電力会社には要注意です。
特に、このBと前項のAを同時にやってる業者は、 「悪徳業者」 です。


C 新電力に切り替えると、九電の営業所に電力データが無いため、「こちらのメニューが安いですよ」等の提言がありません、全て自己責任です、だから毎年、複数社に試算をだすのが理想です。そのために、30分毎の電力量データを出してもらえる新電力会社を選ぶべき。

D インターネット上で、無料で使用状況グラフがみれるサービスのある会社が良いです。省エネ・節電に、前項のCのデータも得られて、一石二鳥です。