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「節電スマートナビ」のカタログです。

「発電スマートナビ」のカタログです。

10月と9月の太陽光発電1日当たりの発電量です。


特高受電の大工場にはこの様なグラフ画面があるのは常識、でも殆どの高圧受電用のデマンド監視が数字のみで直感的な管理ができません。しかしこのナビは違います、更に大工場のデマンド監視よりも優れたところがあります。大工場用は中央監視盤などに固定設置されており、負荷を切る人がこの画面を現場へ持って行けません、だから負荷を切った後他の人に電話連絡し、画面を確認をしてもらうのが一般的で2人作業になります。しかしこのナビはスマホなどで現場で見ることができて1人作業ができます。

他社を圧倒する優れた機能です。節電は「生産革新」「カイゼン」そのものである、人の「知恵」でやるもの、そして終りはありません。「見える化」すれば節電のネタはいくらでもある、自動デマンドコントロールは愚の骨頂。

先ずは、電気料金の仕組みを知る。電気料金=基本料金+電力量料金  基本料金=契約電力(デマンド)×基本料金単価  電力量料金=電力使用量×電力量料金単価

赤の折れ線は1分、緑の棒は30分です。13時59分には、30分棒グラフはまだ表示されていません、これでは使いモノになりません。酷いのは、某協会などは翌日でないと30分グラフがみえません。クラウド型の1分が1社もないのは、絶対可笑しい、結論は大手でも造れない。
1分毎のビックデータを軽快に表示する技術、これは半端じゃありません。これど社会を変える「世界標準」です。

赤の折れ線は1分、緑の棒は30分です。

赤の折れ線は1分、緑の棒は30分です。最初は24時間のグラフですが、これだけ視ると別に1分に拘らなくて30分だけで良いように見えますが、2番目からのグラフを視るとやはり1分が必要なのが解ります。節電はその場、その時の戦いです、リアルタイムに変動が視えないと使いモノになりません。













750Kw太陽光発電の1分と60分のグラフです。「1分は要らない」殆どのみなさんそう言います。下のグラフを視て下さい、1分だとパネルの故障や経年劣化が判ります。750Kwの直近でグラフの先端が揃っています、パネルの故障や経年劣化があるとこの先端の値が下がってきます。一方、60分だと全く判りません。

高圧設備で、電気保安上で一番重要な機器でありかつ、一番事故の多いのがPASです。
外部委託業者の選択方法はどうしていますか、電気は目に見えませんだから電圧や電流などを測定して良否を判定します、点検記録に数字が殆どなく、チェックだけしている業者は駄目です。

各種グラフで見える化し、分析し、解析し、「ムダ」「ムラ」の排除による節電やりやすくします。

先ずは、電気料金の仕組みを知る。電気料金=基本料金+電力量料金  基本料金=契約電力(デマンド)×基本料金単価  電力量料金=電力使用量×電力量料金単価

現在進行中ですが節電実績です。(参考)AMタイプ標準レンタル年額料金:1年目227000円、2年目144000円、3年目126000円、4年目以降114000円です。1年経過後は何時でもキャンセルできますので、お客様のリスクは全くありません。なお、成功報酬でもOKです。
このお客様は、工場が大分にあって、社長さんが月に2日程度来られるだけで通常、関西の本社にてグラフを視ております。「社長も視ている」という状況が削減につながったのでしょう。

グラフの変動に拘り、疑問を抱いたらアクション取る。この積み重ねがやがて大きな節電につながります。

節電の第一歩は、各機器の概ねの消費電力を知ること。休日に出て10分間隔で各機器を入切すれば、グラフに記録され容易に知ることができます。電力会社のメーターからパルスを受けているので誤差はありません。

デマンドは、7時00分〜7時30分、7時30分〜8時00分・・・・・と、丁度きりの良い時間の30分平均電力です。朝のエアコンのスタート時刻をずらすだけで、支払基本料金を削減可能です。

突然の雷雨で電力消費が急激に減少したのをヒントにして、椎茸菌床栽培ハウスの屋根に散水し節電をした。又、この事例が大分県のホームページに掲示されました。

大分県 省エネ・節電の取組事例

導入フロー

一覧画面があり一元管理できます。全国に店舗を展開するチェーン店や複数の事業所がある企業には便利が良いと思います。なお、お互いが見えるようにしておけば、相互に競争が起こり良いのではないでしょうか。 2次側負荷を計測するお客様も同様に管理できます。

サーバーには常に1年分のデータが保存されていますので、定期的にダウンロードし保存して下さい。このデータを使って、好きなグラフをエクセルで描けます。

いよいよ梅雨が明けました。太陽光の売電も最高です。

30分や60分毎の電力を知るだけでは節電のヒントは得られない! 何時何時分に事務所のエアコンを入れたかわかる方が良いし、そのエアコンの容量が何KWかわかる方が良い。1分値があるということは、秒針のある腕時計みたいなもので、あっても邪魔にはならず、あった方が良いに決まっている。

これが30分と1分毎のグラフです。

感動しました素晴らしい! 

特高受電の大工場では、グラフで表示するデマンド監視画面があるのは常識ですが、高圧受電用は、殆どがグラフがなく数字のみす。しかし、このナビは価格が安くても違います、画面から音がでていますが、同時にメールへも警報を発信しています。

BEMSの構築を検討中でしたらその前に、このナビをご検討下さい。専用サーバーが不要で、十分の一の費用で構築できます。



これは、パルス受信で、ドコモを使うタイプです。デマンド監視や高圧接続の太陽光発電監視用です。図のようにオプションでパトライトの設置が可能です。更に、この図にはありませんが、接点入力を標準で2個備えておりますので、パワコンの故障などを自動で警報メールすることが可能です。


3相200V盤で短絡事故がありました。30分毎グラフでは全くわかりませんが、1分毎グラフが事故を正確にとらえておりました。6月15日6時45分です。

スマートナビに1台にパナソニックBT380010が4台接続可能に! これで、一般家庭、太陽光、トランス2次側、負荷設備など何でも取付が可能となりました。ドコモ3G網を使って設置、クラウドで1分毎電力をリアルタイムに把握できます。

このときは、揚水ポンプが焼損しておりました。

これが太陽光発電の1分毎グラフです。快晴の日は、パネル能力の30Kwが出ていません、熱による発電効率の低下です。これだと経年劣化による能力低下もわかります。

昨日から突然の大電流→調査結果:給湯用のヒートポンプの切り忘れでした。

このスマートナビは監視カメラです、人の動きが見えます。高等学校ですが5時12分に誰か来た記録が残っています。

電力会社の料金メニューの計算がプログラムされており、実績や今月の予想料金も知ることができます。どの料金メニューで契約すべきかもわかります。

月曜の朝は要注意!一度高い値のデマンドがでると、1年先まで高い基本料金を支払うことになります。

太陽光発電 今日の天気が気になります。

学校ですが、地中埋設配管で水漏れがあるのを発見。 休日も夜間も一定間隔で揚水ポンプが自動で運転されています。


クリーンルームのあるお客さんですが、休日でもかなりの電力を消費しているのが、気になります。何か工夫はないのでしょうか。